2006年12月03日
隠れそばの里「さんご」
誰言うとなく白鷹町は「隠れそばの里」と言われる。
この前NHKのテレビでも紹介されていたが、
そば通をうならせる評判の4軒のそば屋。
>あえて共通項を括れば「生粉打ち、細打ち、濃いタレ」が特徴といえます。しかし、そば粉とて挽きぐるみや丸抜き、タレはかつおはもとより、トビウオ、椎茸と実に独創的。皆、自宅を店として開放しひっそりと営業していた松野そばのような営業スタイルが原点となっていることから、「しらたかは隠れ蕎麦屋の里」と呼ぶようになりました。(公式ホームページより)
その1店「さんご」。
そばは、以前よりさらに細さを増し、のどごしに磨きがかかったよう。
頼めば暖かいおそばもできます。てんぷらや鮎の塩焼きも地酒と共に味わうことができます。
浅立地区にあるこの店は、国道287号を長井方面に走ると、左側にのぼりがあるので判る。
仙台からだと約2時間。山形蔵王ICで降りて国道348号を目指します。
店は大正時代の民家。雪の季節は昔の人の生活に思いを馳せます。
オーナーはそばを打つだけではなく、気分が乗れば「貫津たんす担ぎ唄(むかさりの歌)」などをアカペラで歌ってくれこともあります。
また、予約をすればそばうちの体験もさせてもらえるという情報は意外と知られていない。
≪Naga≫
この前NHKのテレビでも紹介されていたが、
そば通をうならせる評判の4軒のそば屋。
>あえて共通項を括れば「生粉打ち、細打ち、濃いタレ」が特徴といえます。しかし、そば粉とて挽きぐるみや丸抜き、タレはかつおはもとより、トビウオ、椎茸と実に独創的。皆、自宅を店として開放しひっそりと営業していた松野そばのような営業スタイルが原点となっていることから、「しらたかは隠れ蕎麦屋の里」と呼ぶようになりました。(公式ホームページより)
その1店「さんご」。
そばは、以前よりさらに細さを増し、のどごしに磨きがかかったよう。
頼めば暖かいおそばもできます。てんぷらや鮎の塩焼きも地酒と共に味わうことができます。
浅立地区にあるこの店は、国道287号を長井方面に走ると、左側にのぼりがあるので判る。
仙台からだと約2時間。山形蔵王ICで降りて国道348号を目指します。
店は大正時代の民家。雪の季節は昔の人の生活に思いを馳せます。
オーナーはそばを打つだけではなく、気分が乗れば「貫津たんす担ぎ唄(むかさりの歌)」などをアカペラで歌ってくれこともあります。
また、予約をすればそばうちの体験もさせてもらえるという情報は意外と知られていない。
≪Naga≫
Posted by 山形人 at 23:08│Comments(0)
│米沢市周辺
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