そね田のメニュー解説 その2

山形人

2009年02月26日 00:02

山形駅周辺の焼きトリ屋「そね田」のメニューを紹介する第2回。
その1はこちら http://yamagata.da-te.jp/e146368.html
 
6品目は「もうせん」(タレ)。この辺りから、内臓系のメニューが続きます。どこの部位かは不明。
7品目「あいまち」はどちらかというと脂身系。コリコリと塩味で。

この頃になると、ビールを卒業して熱燗を頂いています。アルコールはビールとお酒のみ。
熱燗は、親父さんが良い感じで手で徳利の熱さを確かめながら湯煎していて、好みの熱さで出してくれます。

8品目は「こぶくろ」。と言うくらいなので、子宮か何かなのでしょうか。これも部位は謎です。お酒に合います。
そして、コースの最後を飾るのが「2番丁」。唯一の漢字メニューですが、これまた部位不明。
コースが終了してももう少し食べられる人はお好みのネタをリクエストします。
豚肉だとは思うのですが、謎の部位の多いそね田。今度畜産系の友人に聞いてみようっと。

コース1週にサガリを追加で頂いて一人4000円ちょっと。時間は7時半くらいだったでしょうか。
良い感じで一次会が終了しますが、時間はまだ早く、2次会へも十分回れます。
この時期ですと、7時頃に入店しても焼き鳥にありつけそうです。(今回は平日でしたが)

≪Naga≫

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